単純にベッドインを目指すのであれば『キャバクラ』よりも『ガールズバー』がおすすめです。ベッドインまでの費用対効果、確率から言ってもそう思います。あるいは、合コンよりもお得かもしれません。
今回はそんなガールズバーの魅力や体験談をお伝えします。
飲み放題¥5,000で女の子と連絡先交換
ガールズバーは、大体1時間4~7千円・飲み放題(価格はお店によります)で、女性が必ず付いてくれます。勿論、延長や、オプションとして指名・女の子のお酒を注文することもできますが、1時間1本勝負でも問題ありません。
仮に、長居をして、指名をして、お酒を頼んであげて、相当高くついたとしても、2~3万円ぐらいなので、キャバクラよりは安く済みます。尚、キャバクラであれば、初回は別として、ボトルキープや1時間当たりの金額が上がり、注意をしないと数万円、下手すると10万円飛んでいくこともあります。
そして何より、キャバ嬢=『プロ(又はセミプロ)』、来店する男性に対しては、あくまで「お客さん」というスタンスで一線を引きます。そのため、プライベートな関係に持ち込むにはハードルが高い。お金・技術・運などの要素が必要です。プライベートで出会ったキャバ嬢たちも「お客さんとは基本的にあり得ない」と言っています。
一方、ガールズバーの子は完全に『素人』。『お客さん』というよりも、『異性』や『飲み仲間』として見てくれるため、プライベートな関係に持ち込みやすいです。中には、友達に誘われて、『1日入店』ということで「お酒飲みにきた~」という子もいます。このくらい気軽な気持ちで働いています。また、若い子が多く(20代前半、学生中心)く、ノリも良いので男性も気軽に楽しめます。
なので、もう、普通に合コンで女の子と知り合うのとほぼ同じ感覚です。キャバクラに比べてガールズバーの子は、女の子がガツガツしていない(お酒の”おねだり”が断然少ない、営業メールがほぼ来ない)ので、合コン感覚でリラックスして楽しめます。
そして何より、連絡先交換は勿論、『後日のデート』が気軽にできます。ここが一番大きいですね。すぐに店の外でプライベートな関係になれます。勿論、個人差があるので難易度が高い子もいますが、キャバクラや、あるいは合コンと比べても後日デートに繋がる確率が非常に高いです。
なので、安くて、プライベートな関係も作りやすいガールズバーは非常にお得な存在です。(尚、六本木や銀座等の高級店が多いエリアは、「商売っ気」の強いガールズバーと店員が比較的多く、新宿や池袋などの方が「素人感」が強いです。)
後日はもちろん、その日にお持ち帰りも
ガールズバーの子を口説くには、基本的に、お店で連絡先交換→後日デートという流れになります。無理にその日にどうこうしようと粘ると、高くつくため、少し会話を盛り上げて、連絡先交換ができれば十分です。後日ゆっくりデートに誘いましょう。
この流れで色々楽しい思い出ができました。1日入店の子で社長令嬢・元レースクイーン、23歳コスプレーヤー・スタイル抜群、25歳歯医者勤務・巨乳、などなど。
時には、「今日もう終電ないの。1人でホテル泊まったらバイト代飛んじゃうから、泊めてくれない?」といったお持ち帰りパターンもありました。これは単純に運が良かっただけだと思いますが、改めてガールズバーの良さを感じました。
是非気軽にガールズバーを楽しんで見てください。因みに、デートの誘い方については、「デートの誘い方が上手い人、下手な人 (前編)」の記事を参考いただくと良いかもしれません。
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