合コン、ナンパ、紹介などを通して、素敵な女性方と出会うことができましたが、その中の思い出を幾つかご紹介したいと思います。決して自慢話ではなく、「こういうことも起きる。だからめげずに、焦らずに一歩一歩進むことが大事。」と感じていただければ幸いです。今回は素人モノのAVのようなお話です。
駐車場の女性警備員さん
借りていたCDを返すために、近所の某大手ビデオレンタルショップに行った日のことです。
そこはレストラン等も併設されているため、やや広めの駐車場があり、土日等の混んでるときは満車になります。そのため、土日は、駐車場内の交通整理を行う警備員さんがいます。
警備員さんというと大体”オジサン”のため、特に普段は気にして見ておりません。しかしその日は違いました。レンタルショップに向かいながら、なんとなく眺めていると、なんと女性の警備員がいます。遠くから見てたのでシルエットしか見えませんが少し驚きでした(都心部でもなかった場所なので)。
その時は、「あぁ、まあ年配の女性だろうな~」と思っていましたが、徐々に近づいて見ると、なんと若い女性、しかも可愛い。ややむっちり系ですが、目が大きくて、唇も魅力的でした。
内心驚きながらも「おおっ、、!」と喜びます。
そのように虚を突かれたものですから、すぐに声をかけるというリアクションが取れません(当時は)。そこで、まずは心を落ち着かせるためにも、借りていたCDを返しに行きます。レンタルショップの中で、少し心を落ち着かせ、自分の中でナンパの体制を作ります。
レンタルショップに入って15分ほどした所で、店を出ます。そして、駐車場を見渡すと、まだその女性警備員はいました。「良かった(上がりや休憩でタイミングがズレなくて)」と一安心。
そして、車が少なくなり、その女性警備員が一瞬手が空いたタイミングを見計らい、声をかけます。「すいません~!先ほどお店に入る時見かけたんですけど、凄い可愛くて凄いタイプなんです!」と、いつものように(?)声をかけます。そして、向こうが仕事中ということもあるので、1分かからない程度で連絡先を交換。これまでの技術を使えば十分可能です。
仕事中ということもあり、さすがに携帯電話は持っていなったのですが、電場番号を教えてもらえました。これがあれば電話やショートメールで連絡が取れます。
「ありがとう~!楽しみにしてるね★」と伝えて、その場を去りました。
こんな場所にまさか若い女性がいるとは思いませんでしたので、多少戸惑いましたが、こんな出会いにも感謝。少し幸福な気持ちでその日を終えました。
後日
それから連絡先を取り合って、出会ってから2週間後に食事に行くことになりました。
あの目、唇、そしてむっちり気味で巨乳が十分に期待できる体型に、会う前から興奮しっぱなしです。そのため、食事の場所は、女性の家は若干遠いのですが、”その後”を考えて、自分の家の近くですることにしました。最悪は送っていける距離でもあります。
そして、予定の場所で待ち合わせをしていると、可愛らしい服装の女性警備員さんがやってきました。勿論、制服を着てる訳はありませんが、出会った時は制服だったので、普通の格好とのギャップが中々良いものです。そして出会った時もそうでしたが、笑顔で楽しい感じの女性です。こういう子は、楽しいデートが十分に期待できます。
からのベッドイン
デートをしてみると案の定楽しい。話してみると、警備員という職業イメージとは異なり、非常に性格が柔らかい感じの子です。ただ、部活動をしっかりやってきたらしく、真面目なところもあります。
話は楽しいのですが、話しながら見える胸の谷間が集中力を散らします。明らかに大きい胸で、冷静と情熱の間にあった感情が、情熱の方に傾き始めます。とはいえ、ここは冷静に大人に対応する必要があります。
そして、食事を始めて2,3時間経ったところで、そろそろ次の展開を目指します。「家が近いから、あと1,2杯だけ飲も☆」と伝えると、「ん~、ちょっとならいいよ~」と、積極的な肯定はせずも、否定はせずというあるあるパターンです。内心では「よし!」と思い、家に向かいます。
家に着いてから、30分ほどは横に座りながら会話をします。そして、徐々に距離を詰めます。初めは手を繋ぎながら話し、次に肩を寄せ合い、頬にキスをし、そして唇に、、、「え~、どうしようかな~」と言いつつも、受け入れてくれました。そんな恋人モードで一番楽しい時間を過ごします。
そして、ゆっくりと押し倒して、ベッドインモードに入ります。キスを続け、徐々に服を脱がします。
上着を脱がし、タンクトップを脱がそうとしたところ、「ちょっと待って自分で脱ぐね」と。というのも胸がパンパンなので、タンクトップが非常に脱がしにくいからです。「何カップあるの?」と聞くと、「Gカップあるよ☆」とのこと。もう「Gカップ」というキーワードだけで興奮しました。
そして、その後はご想像の通りに楽しみました。激しい感じでもなく、かわいらしい、女の子らしい声で、色々満たされました。終わった後は、家の近くまで送ってあげて終始恋人モード。その後も何回か夜を一緒することができました。
以上、いつどんなところに機会が転がっているか分かりません。是非思い立ったらトライしてみて下さい。
※今回「Note」に初めて投稿しました。
【デートに辿り着けない真面目な男性へ】
ナンパ・合コン・婚活でデートにちゃんと繋がる、真面目だからこそ上手くいくシンプルな方法-
https://note.com/tomo_z/n/na5fc67c403de
ナンパ・合コン・婚活からデートに着実に繋げるための方法を書いています。
これまで書いた記事に加え、具体的な実践方法を書いてみました。
この記事は以下のような方向けです。
・女性をデートに誘うのが苦手な男性
・ナンパ、合コン、婚活から中々デートに繋がらない男性
・真面目な性格の男性
・チャラくない男性
記事の内容は何か特別な方法ではありません。
また、「1,000人斬り」のようなスペシャルな結果を目指すためのものでもありません。
真面目な普通の男性が、丁寧にやるべき事をやり、
結果、初対面で「いいな~」と思った女性とデートに行く方法を書いています。
内容としてはとても当たり前の事を書いていますが、
これができていない男性が多いと思います。
そのため、この当たり前の事をやるだけで十分差別化できますし、
結果デートに繋がる確率も上がります。
因みに、今回はナンパ、合コン、婚活のシチュエーションを想定していますが、
次回は「ナンパ」に特化した記事を書こうと思いますので楽しみに頂ければ幸いです。
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