ナンパ・お持ち帰りの成功体験談⑤ ~横浜駅の駅ビルで~

ナンパ・合コンのお持ち帰り体験談・成功事例を綴っています。素敵な女性方との思い出を幾つかご紹介したいと思います。決して自慢話ではなく、「こういうことも起きる。だからめげずに、焦らずに一歩一歩進むことが大事。」と感じていただければ幸いです。今回は横浜駅のナンパ・お持ち帰り体験談です。

 

横浜駅でOLの子と

その日は、横浜の駅ビルで1人で買い物をしていました。特に予定もなく、少し遠出して横浜駅にフラ~っと来た感じです。1~2時間ほど駅ビル内をブラつき、適当に店を見ていました。

時間帯は16時頃で、人も多くはありませんが、少なくもないタイミングです。食事の時間ではないため、基本的にほとんどのお客さんがブラブラ買い物を楽しんでいます。

こういう隙間時間というのは、ナンパに最適な時間です。自身の都合を考えても、また、確率から言っても非常に良い時間です。詳しくは、「ナンパは連絡先交換までが一番良い」http://nanpaland.site/timemanagement/を参考ください。

特に「よし!ナンパするぞ!」と気合を入れるわけでもなく、「いい人がいたらラッキーかな~」ぐらいに周囲を眺めている程度でした。

と、気を抜いているときほど何故か上手くいくものです、目の前を20代半ばぐらいの「お姉さん」が通り過ぎていきました。ややおっとりした雰囲気で、顔はかわいい系というよりも美人系。ややエキゾチックな顔立ちです。そして見て分かるほどの巨乳。吸い寄せられように声をかけます。

「すいません!!急で申し訳ないんですが、、、物凄いタイプなんです!!」と、いつものように、素直に声をかけます。(声のかけ方は「ナンパの最初の一声とは?」に書いていますので、ご参照ください)。

最初は「え!?何!?」という当然のリアクションですが、その後は勝ちパターン化したトークで、連絡先交換まで持ち込みます。おっとりしながらも少しサバサバした感じの子で、とても話がしやすかったです。

(因みに、まずは連絡先交換までで十分です。これがベストなやり方だと思っています。)

その場は無事連絡先を入手でき、「後日食事に行こう」という話をして、その場を去りました。

 

食事へ

その後、メールのやりとりをして、1週間後に会うことになりました。聞くと、大企業に勤めるOLさんだそうで、平日は仕事があるため、仕事終わりの19時頃に集合します。

当時(学生時代)は、あまりお金もなかったので、安い店を中心に探します。その日は確か焼き肉屋だったと思います。学生には有難いリーズナブルな値段ながら雰囲気はいい感じで、個室もあり、デートには最適な場所でした。

駅で待ち合わせをしていると、その子が登場。最初に会ったときは休みの日だったので向こうもラフな格好でしたが、今日は仕事帰りということで、まさに「OL風」。しかも、その格好で巨乳。学生にとっては非常に新鮮で、魅力的でした。

お店ではゆっくり話をします。おっとりしていて、口数は少ないけど、まったりと話せる子でした。いい意味で”女の子”をしていなくて、気取った感じでもなく、正直でサバサバした感じでとても話しやすかったです。向こうも色々笑ってくれました。

 

■ベッドへ

食事をして2,3時間ど経過。そろそろ出るタイミングです。これ以上長引いてもお互いにいいことはありません。

翌日に仕事があるそうなので、帰るのであれば帰してあげた方がよいし、”この先にいく”のであれば早い方が良いし(早く眠れる)、何より最初から長い時間を過ごしてもお互いにダレます。ただこの日は、話も楽しいし、顔は好みだし、巨乳だし、こちらとしては何が何でも次の展開にいきたいところでした。

お会計を済まして(向こうが気を遣って、学生ということで割り勘かやや多めに出していただいたような、、、)、「じゃあ、出ようか」と話して、2人とも立ち上がります。

このタイミングが一つのチャンスです。距離を縮めにかかります。相手も立ち上がったところで「ちょっといい?」と話して、少しだけ抱き寄せます。強引にというよりも、手をつないで、少しづ優しく抱き寄せる感じです。改めて「楽しかった~」「本当にタイプ★」と話して(ちょっとした口説きを入れて)、目を合わせながらゆっくりキスをします。向こうも積極的とはいかないまでも消極的でもない感じで応じてくれました。

こうなると、二人とも恋人モードです。店を出て、タクシーに乗り、家に向かいます(この日は自分の家からそんなに遠くない店でした)。

家では、少し話した後、シャワーを浴び、ベッドに入ります。ほんと楽しみにしていた瞬間です。

いざ、脱がしてみると巨乳というより美乳。柔らかくて、何より肌質が良くて、触っているだけでも本当に心地よかった。最高の瞬間でした。

そして、その日はなんと家にお泊まり。

翌日に仕事があるようですが、その辺はいい意味でラフな子で「朝に帰ればいい~」と言うので一緒に寝ることになりました。しかし朝を迎えると、お互い感情のままに何回戦目かに突入し、遅刻ギリギリまでSEX三昧。ギリギリまでしていたせいで、結局、化粧ナシ・着替えナシで、タクシーで会社に行くという、ちょっと申し訳ないことをしてしまいましたが、向こうは「全然OK~」という感じで、この辺のサバサバ感というかラフな感じも非常に好きでした。

この子とは、その後も関係が続きました。食事をしたり、買い物したり、また、車の中でしたり、と2,3ヵ月続いたと思います。向こうが遠くに引っ越しをするというタイミングで離れ離れになってしまいましたが、お互い最後まで笑顔で、本当に良い出会いだったなと思います。

 

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