合コン、ナンパ、紹介などを通して、素敵な女性方と出会うことができましたが、その中の思い出を幾つかご紹介したいと思います。決して自慢話ではなく、「こういうことも起きる。だからめげずに、焦らずに一歩一歩進むことが大事。」と感じていただければ幸いです。
1 六本木駅のエスカレーター
あれは友達との飲むために、六本木の居酒屋に向かっていた時です。合コン等でも何でもなく、単純に男友達だけで飲む、男くさーい飲み会でした。日比谷線で六本木に向かい、駅を下りて、ミッドタウンに近い方の改札を出ます。
行ったことある方はご存知だと思いますが、地下鉄の改札とミッドタウンは通路が繋がっています。 改札を出て右に曲がると、大き目のエスカレーターがあり、そこを降ります。そして、すぐに小さな階段とエスカレーターがあるのですが、そこに差し掛かった時です。
私は上から階段を降りて、その女性は下からエスカレーターに乗ってきました。映画にあるような、昇る人と下りる人が交錯するような絵柄です。
その一瞬、女性の全体像が目に入ります。
見た目は、20台前半。六本木にいるようなやや派手めの格好。化粧は少し濃い目ですが、綺麗系というよりはかわいい系です。そしてなんといっても巨乳。巨乳。巨乳。これを見た瞬間完全にスイッチが入ります。
(因みに、自身の特技として、視界に入った女性のおっぱいは、一瞬の内に全てスキャンできます。あの名作ゲーム「エースコンバット」で対象にミサイルをロックオンするようなイメージです。)
そして階段を下りて、すぐさま反転、エスカレーターを昇り、その女性に声をかけます。「すいません!急で申し訳ないんですけど、凄いタイプなんです!」と、○○で書いた通りに声をかけます。結果反応良し。
ややおっとりした関西弁、めちゃくちゃ感じの良い女性です。おっぱい同様、性格も柔らかそうです。この時は、自分も彼女も後に用事があるため、あれやこれや技術を駆使し、連絡先を入手、後日会う約束のみをしました。その間、1~2分ほど。
最後は「ありがと~!連絡するね!」という感じで、その場を後にしました。
尚、こんな時にはすぐに連絡はしません。すぐに連絡しても、お互いに移動や用事の真っ最中なので、会話が続きません。また、ガッつきすぎの感じが出てしまうので、時間を置いてから連絡するのが定石です。
2 恵比寿で会う事に
その後、連絡を取り合い、恵比寿で会うことになりました。
尚、こんな時は、〇〇でも紹介しているように、L字型の個室に限ります。ウェブで複数の候補を選定した後、お店に電話して席の形を確認します。
お店で待っていると彼女がやってきます。先日と同じような格好で、可愛い雰囲気の中にも、いい感じのセクシーさが出ています。
お酒、料理を注文し、会話を始めますが、おっとり系の関西弁の攻撃力たるや、すさまじいこと。いとも簡単に男性を虜にします。癒しといやらしさの絶妙な時間を堪能します。
(因みに、話を聞くと最近上京してきたようです。これはあくまで経験則なのですが、「上京したての女性」というのは、口説きやすい傾向があります。)
そして、1,2時間経ったところで、距離を詰めます。となると、L字型はやはりいい。距離が縮めやすい。スキンシップを始め、まずは手をつなぎます。暫くイチャイチャしてから、個室ということもあり、その場でキス。完全に恋人モードです。
そして2,3時間経ったところで、「家で飲もう」ということで自宅にタクシー移動。なんの反対もなく、すんなり付いてきてくれことに本当に感謝。
家では、1,2杯飲んだところでいよいよベッドイン。ちょっと勢いあまり、シャワーを浴びずに一回戦へ。待望の巨乳を堪能します。翌朝は、化粧が取れたため、若干の変化?はあるものの朝からおっとりの関西弁は心地よいものでした。素晴らしい1日となりました。
「あの日あの時あの場所で♪」ではないですが(古い、、、)、やはり行動を起こして良かった。あの日あの時に声をかけていなければこの思い出はなかった。勿論、いつも成功するわけではなく、断られることもあるし、自分が全否定されたように感じることもある。だけど、挑戦しなきゃ欲しいものは手に入らない、その過程で失敗あっての成功なんだと思いながら、次の成功を目指す。結局は、なるべく後悔しないために、行動をすることが大事かなと思います。
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